母乳育児って、とっても大変!でも、ママと赤ちゃんの
大切な時間だから、いつも母乳で育てたい!
お母さんがおでかけの時やお仕事の時も安心して
いつも母乳をあげるための「カネソン母乳バッグ」です。
母乳は赤ちゃんにとって、最適・最高の栄養です。また、
赤ちゃんに母乳を与えることで、ママが獲得した免疫物質
を赤ちゃんに受け渡すという大切な役割も持っています。
けれど、母乳育児にはミルク育児とはまた違った、大変なことも多いもの。カネソンの「母乳バッグ」は、母乳を冷凍保存することで、母乳育児やNICUの新生児に母乳を届ける、「赤ちゃんとママをつなぐ」役割を果たします。
NICUにいる赤ちゃんに母乳を届けたい!
パパに赤ちゃんを任せたいときに!
じいじ、ばあばに赤ちゃんを預けるときに!
ママの体調がすぐれないときや、直接の授乳をお休みしたいときに!
母乳バッグは、1977年に誕生しました。以後、40年以上にわたって愛されてきたのは信頼の証です。その間幾度と改良を重ね、シンプルな形状を保ちながらも、少しでも忙しいママが扱いやすいようにと常に改良をしてまいりました。
カネソンの母乳バッグは、母乳育児へのこだわりから生まれました。低出生体重児の成長を研究する中、医師との開発に着手し、「病院でも自宅でも使える」というコンセプトの中、生まれたのが、「安心して母乳をいつでも赤ちゃんに届けられる」母乳バッグです。
赤ちゃんの安全を守るため、フィルム素材を直接外気に触れさせず、クリーンエアでインフレーション成形し、直後に筒状のままシート状に圧着したものを製袋する独自の製法で、異物や雑菌が入りにくい設計です。また、安全性を高めるために製造後、さらにガンマー滅菌を施しています。
忙しいママにも簡単に使えるように、スムーズに開封できるツマミをヘッダーに付け、母乳バッグ内部に指が触れることなく口開きができるので衛生的なのです。 ヘッダーには厚みのあるテープを使っているので開封口が安定し、安心して母乳が注げます。さらにクルクル巻いてとめるだけの簡単密封!
多くの病産院やNICUで選ばれているのは、品質への信頼の証です。ママの体でつくられる母乳は、赤ちゃんにとって最も自然な栄養で、赤ちゃんに必要な栄養分を含んでいます。その大切な母乳を冷凍して、おうちでも病院でも、ワーキングママも、いつでも赤ちゃんにあげられるように備えておくことは、一つの愛情の形です。
第1付録 出産準備「いつ」「何を」買った?に、出産準備グッズの一つとして、カネソンの「母乳バッグ」と「ピアバーユ」が紹介されました!
「たまごクラブ」2017年8月号に「ランシノー」が掲載されました! |
「たまごクラブ」2017年1月号に「りぼんアジャスタ―」「まだまだはける!アジャスタ―W」が掲載されました! |
「たまごクラブ」2016年12月号に「ピアバーユ」が掲載されました! |
「Pre-mo」2016年冬号に「ピアバーユ」が掲載されました! |
「たまごクラブ」2016年8月号で「ランシノー」が付録になりました! |
初産で未熟児で産んで母乳バッグでさく乳して子供に届ける毎日な私の強い味方です。入れやすくてとても安心して使用しています。
母乳バッグに入れる際、つまみがついているので、余計なところに手が触れず作業ができて、衛生面で安心です。
上の子の時に使用し、今年産まれた子供がNICUに入ることになり、再び購入しました。無事退院後も父親が授乳する機会を作るため使用しています。使いやすく衛生的にも安心して使用しています。
毎日NICUの子供に母乳を届ける為に使用しています。これから退院しても気軽に使えるなと思っています。くるくるたたんでシールでとめるだけというところが気に入っています。
赤ちゃんが3ヶ月の早産でNICUに入院、母乳バッグにさく乳し病院に通いました。カネソンの母乳バッグは種類が多く、母乳の量に応じて使えるので大変お世話になりました。
直母で子供が飲んでくれないのでさく乳してあげる際に母乳バッグがとても役立っています。毎日5枚以上使っています。ありがとうございます。